子育てでイライラの自己嫌悪
子育てをしていると、どれだけ気をつけていても
イライラが抑えられない日がありますよね。
アドラー心理学を実践している私も、
ここ1週間はうまくいきませんでした。
インフルエンザで家族全員ダウンしてしまいました。
体調不良で余裕がなくて、
小さなことで反応してしまい、
結果的に 子どもとの関わり方で
「失敗した」 と感じる場面が増えていきました。
子どもの勇気を挫いてしまった気がして、
「私は何をしているんだろう…」
そんな自己嫌悪に飲み込まれる日もありました。
でも、どれだけ反省しても、
自分を責め続けても、
そこから“いい未来”は生まれません。
そんなとき、私はアドラー心理学の原点である
「これからどう在りたいか(目的論)」 を思い出しました。
■ 子育てで後戻りしても、大丈夫!
子育ては、「できた」「できなかった」で判断すると、
どうしても自分に厳しくなりがちです。
でも、アドラー心理学では
人はいつでも選び直すことができる存在と考えます。
だから、
一度くらい後戻りしたっていい。
これから先、まだまだ長いんだから。
この視点を取り戻した瞬間、
自分の中でふっと力が抜けました。
今日はできなかったとしても、
明日はまた“勇気づけ”から始めればいい。
自分のことも、子どものことも。
■ 自己否定から抜け出す小さな一歩
子育てでイライラしてしまう日は、
「また怒ってしまった…」
「ダメな母親だ…」と
自分を責めてしまいがちです。
でも、
自己否定をしても状況は良くならない。
むしろ気持ちが沈んで、さらにイライラが増えてしまいます。
だから私は、今日からまた一歩ずつ積み上げます。
その一歩は、小さくていいんだと思います。
■ 今日から選び直せるという希望
私はあらためて決め直します。
「子どもと家族と、良い関係で生きていく」
と、1秒1秒決意します。
イライラした自分も、
完璧にできなかった自分も、
全部ひっくるめて受けとめながら。
不完全だからこそ、
勇気を出して前に進む力 が生まれる。
子ども達に伝えられることがある―。
そう信じて、また今日から歩き出します。


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