「なんだか毎日が物足りない」「人生が停滞している」と感じることはありませんか?
変化を望んでいるのに、どうしてか状況が変わらない――。
もしかしたら、その原因は、あなたが「人生のハンドル」を誰かや何かに明け渡してしまっているからかもしれません。
「周囲の人にどう思われるか不安で目立つことはしたくなかった」
「状況が変わったり、誰かにOKと言ってもらえないと動けない」
そんな受け身の姿勢から、自分の意志で一つひとつ決断する人生にシフトしたとき、あなたの未来は劇的に動き出します。
動かない人生の正体は「人生のハンドル」を握れていないから?
私たちの多くは、知らず知らずのうちに、決断する責任を外側に丸投げしています。
- 「失敗したくないから、誰かの成功例に従おう」
- 「責任を取りたくなくから、あの人の意見を聞いておこう」
- 「環境や時代が変われば、きっとうまくいくはず」
もちろん、他者の意見や環境を考慮することは大切です。しかし、最終的な決断を「誰かや何かのせい」にできる安心感を選んでしまうと、あなたの人生は他者が引いたレールの上を走ることになります。
その結果、「これでいいのかな?」「本当にやりたかったことなのかな?」という漠然とした不安が常に付きまとい、人生は停滞したままになるのです。
【過去の私自身がそうでした】
続けることを「辞める」決断、そして新しいことを「始める」決断をする際、私は関わってくれる人が全員「OK」と言ってくれないと、動くことができませんでした。
100%の同意を得ようと、一人ひとりの顔色を伺い、意見を聞き、少しでも反対意見が出ると「やっぱり辞めておこうかな」「やめておいた方がいいかな」と、決断を先延ばしにする毎日。
振り返ってみると、「この人生は一体誰の人生だったんだろう?」と苦しくなります。
「辞めること」も「始めること」も、自分以外の誰かの許可が必要だったのです。自分の人生なのに、完全に他者の手に委ねてしまっていた時期がありました。
そして、その時の人生は、本当に動かず、ただ苦しさが募る一方でした。
自分で決めずに誰かの許可を待っている状態では、人生は決して動きません。
なぜなら、「全員がOK」を出すことなどあり得ないからです。
小さな決断の積み重ねが人生なんだとしたら
では、人生を動かすためには、いきなり「会社を辞める!」「独立する!」「離婚する!」といった大きな決断をする必要があるのでしょうか?
そうではありません。
人生を動かす力は、日々の小さな決断の積み重ねから生まれます。
これは、小さな力で大きな岩を動かすテコの原理と同じです。
- 今日のランチは、自分が本当に食べたいものを選ぶ
- 週末の予定は、誰かに合わせるのではなく、自分がしたいことを選ぶ
- 今日は、誰かのためではなく、自分のための時間を作る
これらは些細な選択に見えますが、一つひとつに「私の意志」を込めることで、あなたは自分の人生の「ハンドルを握り直す」感覚を取り戻し始めます。
私たちは日々、「誰かのために」生きています。
親、子ども、パートナー、同僚…。
でも、その「誰か」にちゃんと自分も入れてあげたいのです!
自分に自分でOKと言ってあげていいんですよ!
小さな決断の積み重ねこそが、やがて大きな決断をするための自信とエネルギーを生み出し、あなたの未来を望む方向へ動かし始めるのです。
自分の意志で決めることの2つのメリット
自分の意志で決断し始めると、人生に以下のようなポジティブな変化が起こります。
1. エネルギーが湧き、行動力がアップする
「自分で選んだ」という事実は、自己効力感(自分にはできるという感覚)を大きく高めます。たとえ失敗したとしても、「私が選んだ結果だ」と受け入れられるため、他責にすることなく、次に活かすための教訓としてすぐに立ち直ることができます。この自信と前向きさが、あなたの行動力の源になります。
2. 望む未来がクリアになる
決断する過程で、あなたは「本当に自分が何を望んでいるのか」と深く向き合うことになります。
「周りにどう思われるか」ではなく、「自分はどうしたいか」を基準に選択する習慣がつくことで、本当に価値を感じること、心から望む未来の姿がクリアに見えるようになります。
人生という旅のハンドルを握りましょう
停滞した人生を動き出すための鍵は、すべてあなたの中にあります。
今日から、まずは一つの小さなことでも「自分の意志」で決めてみませんか?
誰の許可も必要ありません。失敗しても大丈夫です。
それは、あなたが人生のオーナーとして、未来に向かって歩み始めた証拠だからです。
あなたには、人生を積み上げていける価値があるんです。
もし、決断することに不安を感じたり、自分の本心が分からなくなってしまったときは、いつでもご相談ください。あなたの意志を尊重し、あなたが人生の舵を自分で取れるようになるよう、サポートさせていただきます。


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